オフ系タイヤで個性を主張するなら、サイドウォールやホワイトレターに注目です! #TAS2022

機能性は当然、デザインでも差が付くグローバルタイヤブランド、グリップマックスが熱い!!【#東京オートサロン2022現地直送!】

昨今のSUV、オフスタイルブームを足元から支えるタイヤも、カスタムする上で欠かせないツールですが、今年のオートサロン会場には、チマタで話題となっている新興ブランド『グリップマックス』も紹介されておりました。

ホワイトレターだけじゃない! サイドウォールにも個々に違いが

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【GRIPMAX/グリップマックス】

『グリップマックス』は、数年前に日本に上陸したアジアンブランド。後発ながら、世界のSUVユーザーから支持を集めているグローバルブランド。

不整地をメインとするオフロード系のマッドテレーンタイヤのほか、全地形対応のオールテレーンタイヤ、両者の性能を併せ持つ新カテゴリーであるラギットテレーンと、豊富なバリエーションのなから、ニーズにあわせて選ぶことができるんです。

タイヤとしての機能性にこだわっていることは説明するまでもありませんが、そのデザイン性も見過ごせません。タイヤがもっとも目立つポイントであるサイドウォールは、モデルごとに工夫を凝らすなど、意匠性にも大きな違いが。もちろんホワイトレターもスタンダード(一部サイズで例外あり)と、ビジュアルにも妥協したくないオーナーにオススメです!

購入は全国のフジコーポレーション各店、フジコーポレーションのECサイトでどーぞ!

Photos by本間章悟 Text by杉山雄二

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