リアルなオフロード感を再現した路面の作り方_カメラマンPAPANの魅せプラモ部 第16回

【プラモデルが楽しい】リアルな路面は発砲スチールで造ってみました【連載・ #魅せプラモ部 vol.16】

スタイルワゴンをはじめ多くのクルマ雑誌で活躍する大阪在住のプロカメラマン、PAPAN(パパン)が新型コロナ禍、自粛期間中にハマったプラモデル。放置車両の撮影をライフワークとしている彼が作り上げる世界は、リアルなプラモとリアル風景の融合! 今回は第十六回です。

ホームセンターでも手に入る素材で作製できます

お久しぶりす。魅せプラモ部はゆる~くやっていこうと思ってますのでよろしくお願いしまっす。前回紹介したGoogle号的ハイラックスですが、今回はスタックしたタイヤが埋まっている路面の作り方を紹介します。

路面の素材は発泡スチロールなんですね~。ジオラマ制作では良く使われる素材ですね。この手の板材はタミヤなどからも出てますが、ホームセンターでも手軽に手に入ります。まずはその板材にプラモを置いて、溝を掘る位置や幅を決めましょう。ここ結構大事です。

次に彫刻刀などで粗く溝を掘ります。作業途中でプラモを溝に置いて確認しながら作業を進めるのがベストです。続いて、削っただけだと平面的でタイヤが土に埋まっている感がないので、盛る作業です。PAPAN部長が使ったのは、リキテックスのモデリングペースト。これで溝の縁やタイヤがハマる部分を盛り上げていきます。

その後は色付け、そして仕上げという流れですが、プラモに装飾した汚れとの色味を合わせるなど、色選びも含め気を使う作業ですね。毎度のことながら、本当に細かい! さすがです。次回は新作お披露目予定!

PAPAN部長
様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。痛風持ちの39歳。なぜか稲中のタトゥーを入れている。愛車はジープ ラングラー。最近赤から黄色に鞍替え。自粛期間にプラモにドハマり。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。
Instagram @papanphotography

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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