見た目はがっつりオフローダーなランクルプラド! でも意外と、街中でも似合っていませんか?

実際どうなの? ゴツゴツタイヤで街中へ繰り出してみた! 北米で支持される本気のM/Tタイヤ「ワイルドピーク」は存在感抜群|街乗りPRADOカスタム

ランドクルーザープラドといえば、悪路をガンガン突き進む本格的なオフローダー。でも実は、街中にも自然と溶け込む、アーバンな表情を持っている。エアロやホイール、アイデア次第で街中でもカッコ良く映えるスタイルを作り出せる。街乗りPRADO、あなたも目指してみませんか?

待望の国内発売、北米で支持される本気のM/T

FALKEN/WILDPEAK M/T01
ファルケン/ワイルドピークM/T01

ファルケン オフ系タイヤ プラド 150系 ランクルプラド カスタム ワイルドピーク WILDPEAK FALKEN

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一流ホテルのエントランスに乗り付けるクルマといったら、かつては黒塗りのサルーンで、昨今は アルファード&ヴェルファイアあたりの高級ミニバンと相場が決まっている。ところがそれがプラドだったとしたら、それも道なき道を突き進むようなマッドテレーンなんて組み合わせていたら――。

これが意外にもキマって見える。少しばかり乗り降りがしにくくても、それを補って余りある魅力がある。荒野や砂漠を全開で駆け抜けて豪邸に乗り付ける、アラブの石油王みたいな気分である。

ベイビィアイズがプロデュースしたプラドには、ファルケンが新たに日本で発売したオフロードタイヤ「WILD PEAK(ワイルドピーク)」のマッドテレーン(M/T01)が装着されていた。デルタフォース製オーバルホイールと組み合わされたそれは、前後ともLT265/70R17というサイズで、若干のリフトアップとともに無理なくプラドに馴染んでいる。鋭利な石でも切れにくい肉厚のサイドウォールや、あらゆるオフロード路面でトラクションを稼ぐトレッド面など、いかにも強さを感じさせるアピアランスがいい。

これだけタフな表情を持ち、実際に臆せずラフロードに持ち込める性能を有するのに、意外なほどストリートで快適に走れてしまう。静粛性が高く乗り心地のいいプラドの中で、一本の筋が通ったような引き締まった乗り味を持つ。絨毯のようなフワフワな乗り味を求めず、いかにもタフギアを感じさせる硬さを好みと感じるのなら、何もネガティブなく付き合える。ローダウン&大口径ホイールカスタムのように、路面の段差や縁石などで気を遣う必要がないのもいい。いかなる場面でも、臆せず乗り付けてこそプラドらしい。それをそっと支えてくれる、実に頼もしいマッドテレーンである。

ラギッド&リジッド・トレッドブロックと呼ばれるブロックパターン。ブロック端に設けられた階段状の傾斜がパターン剛性を向上させ、マッド、ロック路面での抜群の走破性を発揮する。

デルタフォース製OVAL(オーバル)に組み合わされたワイルドピークM/T01。LT265/70R17サイズが違和感なく溶け込む。タイヤとホイールを換えるだけで見違えるほどタフな雰囲気になる。


ブランドや商品名のロゴが刻まれた肉厚なサイドウォール。鋭利な石からの損傷を防きながら、同時にマッド路面でのトラクション性能を確保するアグレッシブ・アッパー・サイドウォールという技術が詰め込まれている。

【SIZE LINEUP】
LT265/70R17 121/118Q
LT285/70R17 121/118Q
LT245/75R16 120/116Q

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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