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005.リムとディッシュで大きく見せる20インチホイール
ホイール選択の理由は、大きく見せたくてディッシュタイプを選んだという真さん。装着しているホイールは20インチだがリムとディッシュの効果なのか、確かにそれ以上のサイズ感を思わせる迫力がある。自慢のポイントでもあるフロントまわりのメッキレス仕様により、ホイールのシルバーがより際立ち存在感をアップさせているように見える。ホイールサイズは10Jの+20で4本共通なのでタイヤも前後共通で245/35サイズ。この迫力でタイヤはローテーション可能なのは魅力的。
WHEEL●ワーク・ランベックLD-1【20×10.0】
TIRE● ニットー【245/35】
SPEC■エクステリア/F・S=モデリスタ、R=アドミレイション、テール=クリスタルアイ、ゴールデンアイ仕様ヘッドライト、顔面後期化 ■インテリア/ステアリング=レアル、インパネ塗装 ■足まわり/エアサス=Kスポーツ ■チューニング/マフラー=アドミレイション ほか
006.ホイールは21インチ、エンジンにはスーパーチャージャーも!
家族7人で乗るファミリーカーながら、アドミのフルエアロ、RS☆Rの車高調で外装をスポーティにカスタム。エンジンにはHKS製のスーパーチャージャーを搭載。走るミニバンを作り上げているのがTak8750さん。走りの強化とホイールの大径化(21インチ)に伴い、FレクサスLS4POT&R30セルシオ2POTによって制動力も強化している。
WHEEL●レイズ・ホムラ2×9【21×9.0】
TIRE●ニットー・NT555G2【245/35】
SPEC■エクステリア/F・S・R・グリル=アドミレイション、ウイング=ロェン、テール=ロェン×ヴァレンティ、自作ヘッドライト ■インテリア/ステアリング=シルクブレイズ ■足まわり/車高調=RS★R ■チューニング/マフラー=アドミレイション、スーパーチャージャー=HKS ほか
007.ホイールがフェンダーに被っちゃってます!
フォルテの小ぶりなフラップタイプエアロを装着し、全身をスッキリとしたスポーティスタイルに仕上げた若松さんのヴェルファイア。ワークの新作20インチにフェンダーがガッツリかぶるように、足まわりはエアフォースのエアサスで限界までローダウン。アマプリ工房の手によるヘッドライトやイルミネーション類で細部までバッチリとカスタムしている。
WHEEL●ワーク・ワークエモーションZR10 2P【20×F10.0 R10.5】
TIRE● ニットー・NEOテクGEN【F235/30 R245/30】
SPEC■エクステリア/F・S・R=フォルテ、各部グラインダータトゥ=ローハン、ヘッドライト加工、ドアミラー加工、■インテリア/ステアリング=レアル、内装張り替え ■足まわり/エアサス=エアフォース ■チューニング/ワンオフマフラー、アマプリ工房オリジナルブレーキキット ほか
008.鍛造20インチでプレミアムなスタイルを構築!
フロントグリルからフードトップモール、アウタードアハンドルなどをボディ同色化。ヘッドライトのメッキガーニッシュはブラックアウト。メッキ部分を少なくすることで、ノーマルとは個性の異なる仕上がりを見せるハッチーくん号。エアロはフォルテのフラップタイプ。足まわりはACCのエアサスで、レオンハルトの鍛造20インチをツラ内にセットしている。
WHEEL●スーパースター・レオンハルト LF-S1【20×F10.0 R10.5】
TIRE●ニットー・NT555G2【F235/35 R245/35】
SPEC■エクステリア/F・S・R=フォルテ、30ヴェルファイア後期純正テール、テールレンズカバー、各部塗装 ■足まわり/エアサス=ACC ■チューニング/ブレーキローター・キャリパーカバー・アーム類=フォルテ ほか
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]