スワロフスキーがぎっしり搭載された、ボルテスタージュエルの22インチが目立ちまくり!【TOYOTA・ALPHARD & VELLFIRE最新User Style】

内外装合わせて1万6000個のスワロフスキーが輝く、超リッチなアルファードが降臨!【アルヴェル2022最新ユーザースタイル】

受注が停止され、新型発売のカウントダウンも始まったアルファード&ヴェルファイア。とは言うものの、現行30系をはじめ、先代20系、初代10系と、依然としてカスタムシーンでは絶大な人気を獲得中。各地で行われたイベントやオフ会に集まったオーナーたちの愛車で、2022年の最新スタイルをチェック。今後のカスタムの参考に、ぜひ役立ててほしい!お邪魔したイベント&オフ会はこちら→【アルヴェルネーションワイド 5周年ミーティング(愛知県)】【Club Alphard 第11回全国オフ(静岡県)】【2022フォルテラグーナミーティング(愛知県)】

スワロフスキー満載キラキラ仕様

ホイールを筆頭に、各所にスワロフスキーが輝くアルファード。「ホイールだけで1340個、車内を入れると1万6000個くらい」という数なのだ。「途中で数えるのを止めた」というから、もっとあるかも……(というより数えたんですね!)。しかもこのホイールは22インチで、世界に他にない(!?)サイズだそう。そして22インチだとタイヤも高価。いやはや、この仕様を維持するのも、ナカナカ楽じゃあないですよ! ちなみにオーディオにもこだわっていて、しかもカナリ自作部分(アンプやスピーカーのマグネットレベルで)があるのだとか!!

OWNERひさ@5000さん

SPECIFICATIONS■ホイール/D.A.D・ボルテスタージュエル(22×9.0+32) ■タイヤ/ナンカン(245/30) ■エクステリア/F・S・R・ウイング=D.A.D、ヘッドライト=自作、テール=ヴァレンティ ■インテリア/シートカバー・フロアマット=D.A.D ■チューニング/車高調=HKS、ブレーキ=ディスクローター&キャリパーカバー、マフラー=モデリスタ加工 ■オーディオ/ヘッドユニット・アンプ=アルパイン、ウーファー=D.A.D、スピーカー=カロッツェリア ほか

ALPHARD & VELLFIRE 最新USER STYLE まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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