実用性だけでなく、見た目もイケてるヒッチキャリア

「体重90kgの彼氏が跳ねても平気です」【カッコ良いカスタム総点検_Vol.6】シャコタンにも似合う、オシャレなヒッチキャリア

クルマを自分好みに改造するのがカスタムの王道。見た目だったり、使い勝手だったり、方向性はいろいろある。そこで、SNSで話題になっているキーワードを軸に、
スタイルワゴンが「いまこれがカッコいい!」と自信を持ってオススメするカスタムを一挙掲載。
今回はアウトドアギアの人気アイテム、ヒッチキャリアを使ったアプローチ。

海外仕様のプリウスVをオマージュし、キャリアもアメリカ製の「カート」を選択

トヨタ・プリウスα
ステーションワゴンにルーフキャリア──鉄板で似合うその組み合わせはあえて選ばない。車高の低さをより強調するようなヒッチキャリアで勝負する。

「自分的にはもっと落としたいんですけど、先日ホイールを18インチにしたら上がっちゃいました」。

それでもこの低さ。段差や坂道ではカーゴ底面をガリッと擦ることも珍しくないが、それも良しの精神である。ちなみにヒッチキャリアの用途は工具・洗車グッズなどの積載。

THORのコンテナやムーンアイズのバケツでUSテイストを出すのも目的の一つ。

「ヒッチメンバーはドロータイト、カーゴはカートと、どっちも米国製。外装はプリウスV(注:プリウスαの海外名)仕様にしているので、それに合わせてトータルでUSにこだわりました」。

しかしαのV仕様とはまたレア。ヘッドライトやフォグ、ドアミラーや給油口キャップなどひと通りV用に換えただけでなく、現地のイジり方を意識してウインカーをステルス球に変更するなど、人知れずマニアック道を突き進む。

「クルマ好きの彼氏の影響が大。休日は2人でつなぎを着て、汗だくになってイジってます(笑)」。

なお、ドレスアップに目覚めてまだ数ヶ月ながら、車高調の脱着もこなせる腕前。DIYカスタムでトロフィー獲得を目指す。

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「「体重90kgの彼氏が跳ねても平気です」【カッコ良いカスタム総点検_Vol.6】シャコタンにも似合う、オシャレなヒッチキャリア」の1枚めの画像

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5本スポークのシルエットに一目惚れしたSSR GTV01の18インチ。前後10.5J+15のGT-Rスペックをネジ込む。

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アクスルは50ミリ上げ&35ミリナロー加工。キャンバーは9度に設定した。フロントもアッパーの長穴加工とTディメンドのイージープロ装着で9度に。ハンドルは全開切りOK

【Specifications】
●WHEEL
SSR・GTV01(18×10.5+15)
●TIRE
サニュー(225/35-18)
●EXTERIOR
ヘッドライト&フォグランプ&ドアミラー&マッドガード&給油口=US仕様、ヒッチメンバー=ドロータイト、ヒッチキャリア=カート
●SUSPENSION
車高調=ラルグス、リアアクスル=純正加工、ロールセンターアダプター=ティーディメント、リアインナー加工

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