マグナ:5億ドルを投資しバッテリーエンクロージャ生産拠点ほかを拡大

拡張されたセントクレアにあるマグナの電動車構造部品生産拠点
マグナ社は合計5億ドル以上の投資を行い、既存の1拠点を拡張、2拠点を新設することを発表した。合わせて、合計1,500名以上の雇用を創出する予定としており、急拡大する電動化市場サポートに貢献する。

マグナは、ミシガン州南東部の 3 つの異なる場所で事業拡大のために5億ドル以上を投資し、セントクレア(バッテリーエンクロージャ生産)拠点を拡張し、シェルビー タウンシップ(パワートレイン)とデトロイト(シーティング)にそれぞれ新しい拠点を開設することを発表した。これらの製品分野での新規獲得ビジネスに続く開発業務の一部は、成長する電動化市場のサポートに寄与する。この拡張によりミシガン州において、1,500名以上の新規雇用が期待されている。

マグナ社:3拠点詳細

  • マグナ・EVストラクチャー拠点は、セントクレアにある既存拠点に225,000平方メートルの拡張を施し、これにより、920名の新規雇用が見込まれている。 この拠点は 2021年に開設され、現在、スチール製のバッテリー エンクロージャが世界的な自動車メーカーに供給されている。 拡張エリアの稼働は、2023年第4四半期に予定されている。
  • 世界的な自動車メーカーの電気自動車にバッテリートレイのコンポーネントを供給するため、シェルビー タウンシップにあるグリーンフィールドに、新たに60,000平方メートルのパワートレイン拠点が新建設される。155名以上の新規雇用が見込まれており、生産は 2023年3月から開始される予定。
  • デトロイトにあるブラウンフィールドに新たに33,000平方メートルのシート拠点が建設され、米国を拠点とする自動車メーカーに向けてシートフレームとトリムおよびフォームアセンブリが供給される予定。フル生産時には約490名の雇用が計画されている。

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