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カッレ・ロバンペラが日本のドリフト戦士とバトル!
横浜ゴムブースの大型ビジョンで映像公開中
あまりにも衝撃的な映像だ。WRCチャンピオンのカッレ・ロバンペラが、岩⽊⼭(⻘森県弘前市)の“津軽岩⽊スカイライン”で、JZX100やRPS13などのチューンド達と激しい追走ドリフトバトルを繰り広げているではないか…。
これは“レッドブル・ジャパン”が仕掛けたもので、走り屋マンガの⾦字塔『頭⽂字D』をオマージュしたショートストーリー。フォーミュラDジャパン仕様のGRカローラを駆るロバンペラが、架空の藤原拓海や織戸学選手率いる日本のトップドリフター達と戦うという内容だ。
撮影にあたっては、横浜ゴム(ADVAN)が音頭を取るカタチでクスコやHKSなどのチューニングパーツメーカーが全面協力。また、スペシャルゲストとしてリバティーウォークの加藤渉代表もワークスフェンダー仕様のランボルギーニ・アヴェンタドール&フェラーリF40で登場するなど、凄まじい規模だ。
なお、このムービーはYouTubeのRed Bull Motorsportsチャンネルの他、東京オートサロンの横浜ゴムブースでも観ることができるので、会場に訪れた際にはぜひとも確認していただきたい。