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ヘッドライトカバー無し・有りの2種類を設定！
1/64スケールでもオートアートならではの精巧な作り込みが炸裂！
人気漫画『湾岸ミッドナイト』に登場する伝説のマシン「悪魔のZ」が、“オートアート”の高精度モデルとして1/64スケールで登場。今回は、作品の中でも印象的な仕様である「第1巻仕様」と「第4巻仕様」の2種類がラインナップされ、細部にわたる仕様の違いまでリアルに再現されている。
第1巻仕様は、物語の幕開けを飾る“荒々しくも未完成”な悪魔のZ。フロント開口部やインタークーラーのサイズ、ロールケージの形状などが特徴的で、初期ならではの粗削りな迫力を感じさせる仕様だ。
一方の第4巻仕様では、アキオがZとともに経験を積み、チューニングを重ねた結果が反映された“進化後”の姿が描かれている。ノーズエンブレムの有無やヘッドライトカバー、フェンダー形状、バケットシートの仕様など、多くのディテールがアップデートされ、より洗練された印象を与えてくれる。
1/64スケールという一般的なミニカーサイズではあるが、インテリアや腹下のエキゾーストや駆動系までしっかりと作り込まれている。なお、両モデルとも3Dスキャン技術とコンポジットダイキャスト製法によって、小スケールながらもシャープな造形と重量感ある仕上がりを実現。台座には『湾岸ミッドナイト』のロゴがあしらわれ、作品ファンにとっても、ミニカーコレクターにとっても満足度の高い一台となっている。
価格はいずれも5500円。2025年7月下旬の発売に向けて、オートアートの公式オンラインストアにて予約を受付中だ。
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●問い合わせ：オートアート TEL：0553-47-7161
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オートアート
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