「人生最後の愛車と決めたS660と共に歩むレプリカ道」往年のマクラーレンF1マシンを再現!?

なんとペイントで実現した赤×白のマルボロカラー!

無限RAベースのライトチューン仕様でサーキット特訓中

プラモデル感覚でS660のカスタマイズを楽しんでいる人は多いが、そのモチーフの一つとなっているのがホンダ=モータースポーツのイメージを強烈にアピールするF1やGTマシンのレプリカメイク。

今回の取材車両がイメージしているのは、言うまでもなく、1988年に16戦中15勝を収めたマクラーレンMP4/4。ゼッケン11番は、同年ドライバーズタイトルに輝いたアラン・プロストのマシンだ。

オーナーはシティターボからスタートし、ホンダ車ばかりを乗り継いできた生粋のホンダ党。人生最後のクルマのつもりで新車購入したS660ベースの無限コンプリートRAで、チューニング&カスタムを楽しんでいるそうだ。

「無限のフルエアロを追加するので塗装の見積りをとったら、赤/白に塗っても変わらない金額だったので(笑) ロゴのデカール類はみんカラ繋がりの仲間に切ってもらいました」とのこと。

なお、このS660はオーナーがサーキットを走るために購入したもので、メカニカルパートにもしっかりと手が入っている。機能系の変更点は、スピードリミッターカットの他、運転席のレカロTS-Gや無限クイックシフター、スポーツタイプのブレーキパッドという内容だ。

サスペンションやマフラーは、RA標準装備の無限製。ホイールは5ZIGENのFN01R-Cαに変更しているが、組み合わせるタイヤを含めて純正サイズを選択している。

「月イチくらいでエビスサーキットを中心にサーキット走行を楽しんでいます。最近はマシンの挙動を学ぶために、雨の日を狙っているんです。まだまだこの仕様のまま腕を磨いて、チューニングはそれからって思ってます」と、どこまでもストイックなオーナー。これからも安全にサーキット走行を満喫してもらいたいものだ。

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