プレスリリース 最新のサステナブルへは初代オートバイ「YA-1」から!? ヤマハ発動機が「人はもっと幸せになれる」に込めた思いとは【写真・6枚目】 ヤマハブランドとして初めて1955年に世に登場したオートバイ「YA-1」 ユーザーニーズを捉え、空冷63cc単気筒3馬力のスペックで大ヒットした”黄色い帽子”の「P-3」 「サステナブル・ブランド国際会議 2025 東京・丸の内」ヤマハ発動機ブース 電動アシスト自転車のパワーユニットを応用し、車椅子を走らせる手の力をアシストする電動アシスト車いす(左)とジョイスティック型の電動車いす(右) ヤマハ発動機 執行役員経営戦略本部長チーフストラテジーオフィサー(CSO)の青田元(はじめ)氏 この画像の記事を読む