ホイール(カスタム) 原点回帰と正常進化。高品位スポーツ系路線のホイール2本に熱視線!【写真・5枚目】 GNOSIS GSR1 直線を基調としたアメ鍛ビレット風デザインを踏襲したスポーク。力強く、足長でエッジー。 山型断面形状となるピアス台座が、外周の立体感をさり気なく強調。ピアスはあえて少なく。 スポークエンドの先端にはアンダーカットを採用。軽快な印象で、リムの映り込みも美麗。 ナットホールの外周はエッジの効いた六角形。カラーに合わせたセンターキャップも設定。 GNOSIS AE201 ツイン5スポークは側面にリブを設け、股部には水かき形状。直線と曲線との融合が美麗。 ピアス数を減らし、シンプルに仕立てたピアス台座部。新設計の山型断面で立体感も演出。 フェイスはCVシリーズのミドルコンケイブ断面を継承。スポークは細身で足長感も強烈。 全体の直線基調なデザインとシンクロさせるため、ナットホール開口は六角形に。個性的。 この画像の記事を読む