新車レビュー 【ジムニーノマド探究/インテリア】後席の広々感と座り心地を大幅に向上! 「大人4人」が快適に乗れた【写真・4枚目】 全長が3890mmの短いボディだが、天井の部分まで水平基調だから、前後のドアの開口部は十分に確保されている。ドアの開口角度も大きく、乗降時における頭部や足の通過性も優れている。 後席は左右分割可倒式だ。ジムニーノマドの乗車定員は4名だから、背もたれを5:5の割合で前側に倒せる。このレイアウトでは、3名で乗車して荷物をタップリ積むことが可能だ。 2名で乗車する時は、後席の背もたれを左右両方ともに倒す。荷室長が1240mmに広がり、大量の荷物を積むことも可能だ。背もたれはワンタッチで倒せるから使い勝手も良い。 前席をリクライニングさせると、後席と連結されて、フラットな状態にアレンジできる。後席にも1段のリクライニング機能が装着され、ドライブの途中で快適に休憩できる。 ジムニーノマドの後席はジムニーシエラと比べると、足元空間は50mm拡大した。着座位置も20mm持ち上げて、腰の落ち込む座り方を改善している。さらに背もたれや座面の柔軟性も増しており、総合的に快適性を高めた。 フロントドアの最大開口角度は70度。31度と51度でもストッパーが作動して乗降性が良い。 リヤ側のドアも最大開口角度は70度で、大柄な乗員も乗り降りしやすい。50度でも止まる。 ジムニーノマドの後席側のドアは、70度とワイドに開いて乗降性が良い。開口幅も相応に確保され、最も狭い床面部分でも300mmだから、乗降時の足の通過性は良好だ。 この画像の記事を読む