カーライフ エアバッグを世界で初めて搭載したのはメルセデス・ベンツ! では、日本初のモデルは?【写真・7枚目】 エアバッグを日本で初めて搭載したモデルは? SRSエアバッグシステムをステアリングを採用したホンダ「レジェンド」の内装 1980年代の日本は、交通事故が深刻な社会問題となっていた 運転席と助手席に加えてカーテンエアバッグなども登場 国産車初のエアバッグを採用したホンダ「レジェンド 」 Sクラスセダンおよびクーペの量産車に運転席エアバッグと助手席シートベルトテンショナーを組み合わせたシステムを導入。1981年2月、メルセデス・ベンツはアムステルダム国際モーターショーでこのシステムを発表した。 1987年、メルセデス・ベンツはSクラス126シリーズにオプション装備として助手席エアバッグを導入した。 1982年製造のメルセデス・ベンツ 500 SEL 1972年製メルセデス・ベンツ実験安全車両ESF 13 1969年メルセデス・ベンツ は、正面衝突試験で初めてエアバッグの試験を行った。 この画像の記事を読む