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SUBIE


BK7北米仕様の純正部分をチェック


今回紹介するのは北米仕様のレガシィワゴン。1995年式で型式はBK7。日本仕様の型式だとBG7と、みんなにも馴染みのある懐かしいレガシィだ。この左ハンドルをレガシィをきれいにレストアし、手数少なめだが、+αのオリジナルカスタムを施してオシャレにスタイルアップしている。


スタイリングの核をなしているのは車高だ。ラルグス・スペックSの車高調キットを使って約50mmほどローダウン。この型のレガシィでは比較的大きなローダウン量だが、当時のオーナー曰く、「ソフトな乗り心地でギャップの跳ね上げ感も少なめでコンフォート寄りの味付け。この低さを考えれば、十分街乗りで満足できる」とコメントしていた。


またいわずもがなだけど、北米仕様ならではの純正装備もマニア心をくすぐる部分。フルクリアウインドウをはじめ、メッキホイール、フラットルーフ、コンビテールなど、見る人が見ると「おっ、なにか違う!!」と思わず言ってしまうところもアピールポイントのひとつとなる。

当時のスバル北米仕様でありがちな純正メッキ。アメリカンな雰囲気がビシバシ伝わってくる。
国内仕様とはランプの配置が異なるテールレンズ。
当然ながら左ハンドル。シートなどの内装部品はコンディションが悪かったため、国内仕様に交換している。


ステップ2では、ホイール交換&シートカバー装着


ローダウンでスタイルアップを果たしたあとは、さりげないバージョンアップを施工。ホイールは90年代のデッドストック「フォンドメタル」をセットアップ。さらにはハワイアンなデザインが抜群のインパクトをプラスするシートカバーを装着。クリアガラスだからこそ、その存在が際立つコーディネイトといえるだろう。

最近は敷居が高まっている!? USチューン


ここ最近の円安の影響で、なかなか北米仕様、逆輸入車でのカスタムを新しく始めようと思っても、金額的に手軽に手を出すことができない。これは車両価格はもちろん、部品の価格、さらには送料的な部分まで、一昔前よりもだいぶ高額になってしまうため、2025年、2026年の現在だとなかなか難易度が高い。
それでも、やはり北米仕様カスタムは魅力的だから、例えばだけど、すでに国内にある車両を探し出して、国内で手に入る純正部品やアフターパーツを使って仕上げていくというカタチなら、金額的な部分をおさえられるのではないだろうか?
北米をはじめ、アジア圏など、いま日本のカスタム文化がすごく注目されているし、情報発信もwebやSNSで昔より簡単に発信できるはず。せっかく注目されているのだから、円安なんかに負けないで、ドンドンカスタムを楽しんでいる姿、そして日本独自のカスタムカーカルチャーを世界に発信していきたよね!

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