Mercedes-Benz V-Class Marco Polo

2種類の仕様を展開する「マルコポーロ」

メルセデス・ベンツは、シュトゥットガルトで開催される「キャラバン・モーター・ツーリスティック」に「Vクラス マルコポーロ」を展示する。
Vクラスをベースとするキャンパーは、長期間の旅行に対応する「マルコポーロ」と、装備を簡略化した「マルコポーロ ホライゾン」を展開する。

ドイツ・シュトゥットガルトで、ドイツ内外から多くの観光業社が参加する観光・レジャー向け大規模エキシビション「キャラバン・モーター・ツーリスティック」が開催される。今回、メルセデス・ベンツは、東入口エリアにブースを構えスタイリッシュなキャンピングカー「Vクラス マルコポーロ」を展示する。

メルセデス・ベンツのキャンピングカーは、現在「Vクラス マルコポーロ」と「Vクラス マルコポーロ ホライゾン」を展開。「マルコポーロ」は、長期的な旅行にも対応する本格的なキャンパーとして設計されており、装備を簡素化した「マルコポーロ ホライゾン」は、湖や山へのちょっとした週末旅行に最適なモデルとなっている。

どちらのモデルも高効率なパワートレインを搭載。全幅2m未満というコンパクトなサイズに、様々な快適装備とインテリジェントなテクノロジーを収め、日常での使いやすさを実現した。

キャンパーメーカーも様々なモデルを展示

メルセデス・ベンツ・ブース以外にも、欧州のキャンピングカーメーカーが「スプリンター」をベースとする大型キャンパーを持ち込む予定だ。
メルセデス・ベンツ・ブース以外にも、欧州のキャンピングカーメーカーが「スプリンター」をベースとする大型キャンパーを持ち込む予定だ。

マルコポーロ・ファミリーに加え、メルセデス・ベンツは、商用バンをモーターホームのベース車両として提供してきた。その中核を担うのが「スプリンター」である。2025年に生産された10台に1台のスプリンターが大型モーターホームへと架装されている。

今回のイベントでは、スプリンターをベースとする大型キャンパーが、ビュルストナー、カルタゴ、フランキア、カベ、クナウス・タバート、マリブ、フォルクランド/レーン・キャンプなど、サードパーティの各ブースで展示される。カルタゴやフランキア、カベといったキャンピングカーメーカーは、豪華な内装を誇るプレミアモデルを持ち込む予定だ。

メルセデス・ベンツ・バンのセールス&マーケティング責任者を務めるザグリー・サルディエンは、イベントに向けて次のようにコメントした。

「今年もパートナー各社とともに、私たちの製品をキャラバン・モーター・ツーリスティックで紹介できることを、大変嬉しく思います。多くのお客様にとって、旅とは自由や冒険そして忘れられない瞬間を意味します。だからこそ、私たちは人の心を動かすクルマづくりを行っているのです。今回の出展を通じて、シュトゥットガルトからモーターホーム業界の未来を積極的にアピールする予定です」

メルセデス・ベンツ・ミュージアムは、デビュー40周年を記念し、初代「マルコポーロ」を2025年1月まで特別展示する。

「もはやデジタルノマドのためのスマートホーム」メルセデス・ベンツ初の“キャンパー”「マルコポーロ」デビュー40年を振り返る

ドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ・ミュージアム(Mercedes-Benz Museum)は、キャンピングカー「マルコポーロ」の登場40周年を記念し、1984年に製作された初代マルコポーロを特別展示している。マルコポーロは、40年の歴史で今やスマートホームと呼べる中身に進化している。