カーライフ フェラーリが50年ぶりにワークス復帰! ル・マン・ハイパーカーのシェイクダウンを完了し、2023年WEC参戦に向け着々と準備【写真・3枚目】 フィオラノ・サーキットにおいて、ピエール・グイディのドライブで初走行を行った「フェラーリ・ル・マン・ハイパーカー」。 1973年を最後に耐久レースから撤退したフェラーリは、2023年からWECへのワークス復帰を発表。今回シェイクダウンを行ったフェラーリ LMHでル・マン制覇を狙う。 フェラーリのGTプログラムのワークスドライバーとして、WECに参戦するピエール・グイディ(写真)がシェイクダウンを担当。その後、同じワークスドライバーのニクラス・ニールセンに引き継がれた。 この画像の記事を読む