バイク試乗 CBR600RRの電子制御の操作は難しい? |ライディングモードやクイックシフターの設定を公道で色々試してみた。【写真・12枚目】 アナログ派のオジサンライダーが「CBR600RR」のライディングモードやクイックシフターの設定を公道でテスト ライディングモードの設定を変えることで、好みや状況に応じた電子制御が可能 2024年型CBR600RR 2024年型CBR600RRのサイドビュー 2024年型CBR600RRのリヤビュー フルカラーTFT液晶メーター(ストリートモード時) フルカラーTFT液晶メーター(サーキットモード時) ライディングモードをモード1にした時の表示 ライディングモードをモード2にした時の表示 ライディングモードをモード3にした時の表示 ユーザーモードの例 各制御レベルは、黒地に白文字になったときに数値の変更が可能 ユーザーモードの例 各種設定は、左ハンドルにある「MODE(モード)」ボタン、「SEL▲(アップ)」「SEL▼(ダウン)」のボタンで行う 左ハンドルの「LAP(ラップ)」ボタン クイックシフターの設定画面 シフトペダルの重さもアップとダウンの両方で変更可能 サーキットモードでは、多様なラップタイムデータを記録可能 設定画面ではディスプレイのモードも設定可能 メーターには、変速タイミングを知らせるシフトインジケーターも装備し、設定画面で好みのエンジン回転数を選択できる CBR600RRのクイックシフター CBR600RRのモード1は、かなりエキサイトな走りを堪能できる この画像の記事を読む