名鑑 サーキット走行にフォーカスしたスーパーシリーズ「765LT」の真髄【マクラーレン クロニクル】【写真・3枚目】 「765LT」はロングテールの名を掲げるモデルとしては、スーパーシリーズでは675LTの後継となる。 車高はフロントで5mm低下、トレッドもフロントのみを6mm拡大。フロントスプリッターは新たにデザインされ、フロントフェンダー上にはルーバーも設けられた。サイドのエアインテークのデザインも765LTに独自のものとなる。 車高はフロントで5mm低下、トレッドもフロントのみを6mm拡大。フロントスプリッターは新たにデザインされ、フロントフェンダー上にはルーバーも設けられた。サイドのエアインテークのデザインも765LTに独自のものとなる。 リヤウイングはブレーキング時にはエアブレーキとして機能することも良く知られている。 軽量なアルカンターラで覆われたキャビンには、ドライバーを最適なポジションに配置するためのP1のそれをベースとしたレーシングシートなどが装備される 軽量なアルカンターラで覆われたキャビンには、ドライバーを最適なポジションに配置するためのP1のそれをベースとしたレーシングシートなどが装備される 2021年に発表された765LTスパイダー。リトラクタブル・ハードトップを用いている。 この画像の記事を読む