プレスリリース 車いすユーザーが求めるフル電動福祉車両「eヴィータ コンセプト」がデビュー「イアン・カラムがデザイン」【動画】【写真・3枚目】 イアン・カラムが立ち上げた「カラム」と、英国において福祉車両を販売する「モタビリティ・オペレーションズ」が共同開発した、フル電動車いすスロープ車両「eヴィータ コンセプト」を発表した。 eヴィータは、従来のEVではフロア下部に並べられているバッテリーパックのレイアウトを変更。フロントシート後方の床下に配置することで、車両のテールゲートと最前列の間のフロアを完全にフラット化した。 カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同開発した「eヴィータ コンセプト」のエクステリア。 カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同開発した「eヴィータ コンセプト」の車椅子用専用装備。 車椅子ユーザーのニーズに対応すべく、カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同で、多用途EVコンセプト「eヴィータ」を開発。車椅子ユーザーが求める多くの装備や機能が搭載されている。 カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同開発した「eヴィータ コンセプト」のインテリア。 車椅子ユーザーのニーズに対応すべく、カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同で、多用途EVコンセプト「eヴィータ」を開発。車椅子ユーザーが求める多くの装備や機能が搭載されている。 カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同開発した「eヴィータ コンセプト」のエクステリア。 カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同開発した「eヴィータ コンセプト」のインテリア。 多くのEVがフロア下部にバッテリーを搭載しており、車椅子に乗ったまま車内に搭載できるだけの室内高を確保するのが困難になっている。 カラムとモタビリティ・オペレーションズが共同開発した「eヴィータ コンセプト」のエクステリア。 この画像の記事を読む