プレスリリース 最後の6.0リッターW型12気筒搭載「ベントレー バトゥール コンバーチブル」を16台限定で製造【動画】【写真・8枚目】 ベントレーは、バカラル、バトゥールに続くコーチビルドカー第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」を発表した。 バトゥール コンバーチブルは、フォルクスワーゲン傘下に入ったベントレーの躍進を支えてきたW型12気筒エンジンが搭載される最後の車両となる。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のエクステリア。 バトゥール コンバーチブルは、ボディカラーやブライトウェアだけでなく、トノカバーやルーフも含めて、エクステリアのあらゆるコンポーネントを自由に組み合わせることが可能となっている。 専用設計車両として製作されたバトゥール コンバーチブル カーゼロは、特注カラーのヴァーミリオン・サテンとヴァーミリオン・グロスが組み合わせられた。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のエクステリア。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のエクステリア。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のエクステリア。 バトゥール コンバーチブルのインテリアには、宝石職人の協力を得て製作された専用パーツが奢られる。また、ベントレー・ドライブモードセレクター(写真)に希少なピンクゴールド製を選ぶこともできる。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のインテリア。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のインテリア。 マリナーによるコーチビルド第3弾「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のインテリア。 この画像の記事を読む