プレスリリース WEC第3戦スパ6時間をワンツー体制でリードした「フェラーリ 499P」が不運なレース中断で悔しい3位【動画】【写真・2枚目】 WEC第3戦「スパ・フランコルシャン6時間」において、レースの大半をリードしながら、まさかの赤旗により優勝を失ってしまったフェラーリ 499P。 レースは2時間後に再開されたものの、赤旗前にピットを済ませていたポルシェ勢が先行。50号車が3位、51号車が4位でレースを終えた。 プラクティスの段階からスピードを見せていた2台のフェラーリ 499Pは、スタート後もレースをリード。残り2時間を切った段階で、51号車がトップを走行する。 WEC第3戦「スパ・フランコルシャン6時間」において、レースの大半をリードしながら、まさかの赤旗により優勝を失ってしまったフェラーリ 499P。 この画像の記事を読む