試乗 EVとなった新型「ポルシェ マカンターボ」に試乗してわかったポルシェの走りの哲学【写真・2枚目】 ついに電動化へと舵を切ったポルシェのミドルサイズSUV、新型マカン。上位モデルであるマカンターボの海外試乗記をお届けしよう。 フル電動SUVへと進化を果たしたポルシェのミドルサイズSUV、新型マカン。先進的なデザインを採用し、613kmもの航続距離を誇る新型は間違いなくヒットするだろう。注目のマカンターボを中心にインプレッションをお届けしよう。 フル電動SUVへと進化を果たしたポルシェのミドルサイズSUV、新型マカン。先進的なデザインを採用し、613kmもの航続距離を誇る新型は間違いなくヒットするだろう。注目のマカンターボを中心にインプレッションをお届けしよう。 マカンターボは通常時480リットルのラゲッジスペースを用意する。タイヤサイズは前後とも20インチを採用している。 マカンターボは通常時480リットルのラゲッジスペースを用意する。タイヤサイズは前後とも20インチを採用している。 3つの液晶画面で構成される最新のインフォテインメントシステムは使い勝手も良好だ。水平基調のインパネデザインのため、運転席からの視認性も良い。 3つの液晶画面で構成される最新のインフォテインメントシステムは使い勝手も良好だ。水平基調のインパネデザインのため、運転席からの視認性も良い。 【1】 BEV専用モデルとなった新型マカンターボ。航続距離の伸長はもちろん、アウトプットも当然のことながら向上している。 ポルシェのラインナップでも特に重要なミドルサイズSUVであるマカン。しばらくはBEVとICEモデルの併売となりそうだ。 この画像の記事を読む