プレスリリース 「MAZDA2」が大幅改良!マツダ魂動デザインのエントリーモデル、Z世代に向けてスタイリングの若返りを実施!フロントマスクを大幅刷新【写真・2枚目】 フロントグリルのプレートが印象的な新グレード「BD」 真っ白なスケートボードを意味する「Brank Deck」にインスピレーションを受けて「BD」という新グレードが誕生した。 マツダに共通するシグネチャーをグリルのアウトラインで表現しながら、新設したパネルにより親しみやすさを表現する。 撮影車のボディカラーはスノーフレイクホワイトパールマイカ(3万3000円の有料色)。 表面はブラック、シート背面はメランジ調のシート生地はカジュアルで明るいムードを演出する。 エンジンやトランスミッションは基本的にキャリーオーバー。 メーカーオプションとしてホワイトとブラックのルーフフィルムを用意する スポーティイメージを直接的にアピールするのが新しい「SPORT」系グレード。 マツダ伝統のホットハッチ「SPORT(スポルト)」グレードが帰って来た 撮影車は欧州仕様のため左ハンドルとなっている。そのためドアミラーやガラスなどが国内仕様とは異なっている。 ブラック基調のシートには、あえてオフセットさせた赤いアクセントが入っているのはデザイン上のこだわりだ。 撮影車のボディカラーは商品改良により追加された新色「エアログレーメタリック」。赤いカラーチップが意外に目立っている。 この画像の記事を読む