プレスリリース MAZDA2の新グレード「BD」は11色のボディカラーと純正アクセサリーで個性を主張。198通りのカラバリを楽しめる!【写真・5枚目】 写真のボディカラーにおいてはホワイトグリルを追加料金なしのメーカーオプションとして選択できる。なお、撮影車は試作車のためヘッドライトの仕様が異なっている。 「ROOKIE DRIVE」と名付けられた純正アクセサリーパッケージ。20代デザイナーの作だという。 センターデカールとホイールキャップによるカラーアクセントは「CLAP TOP」と名付けられている。 ホワイトのグリルパネルにオレンジのカラーアクセントが効いている。 ホイールキャップもオレンジのアクセントとすることでトータルコーディネートの完成度を高めた。 ドアミラーのミラーガーニッシュは標準装備のカバーと交換するタイプ。フィッティングにスキはない。 チェッカー模様のデカールも印象的。 ルーフスポイラーもオレンジとしている。遠くからでも愛車をすぐに見つけられそうだ。 エアストリームブルーメタリックと、グロスライトブルーのインパネ加飾パネルがマッチしている。 フロントグリルはホワイトパネルをメーカーオプションとして選択。 センターデカールとホイールキャップを合計した価格は6万1380円。取り付け工賃は6160円となる。 テールゲートにもセンターデカールはつながっている。 BDグレードは標準でイエローのカラーアクセントを装備している。 BDグレードのシート地は表側がブラック調、背面はメランジ調としているのもこだわりだ。 ホワイトのルーフフィルムは5万5000円のメーカーオプションとして用意される。 この画像の記事を読む