MINI Aceman SE
MINI史上初のEV専用クロスオーバー
MINI エースマンは、MINI カントリーマン、MINI クーパーに続く新世代モデル第3弾として開発。MINIとしては初めて、EV専用モデルとして販売される。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
MINI エースマンは、MINI カントリーマン、MINI クーパーに続く新世代モデル第3弾として開発。MINIとしては初めて、EV専用モデルとして販売される。
MINI エースマンは、MINI カントリーマン、MINI クーパーに続く新世代モデル第3弾として開発。MINIとしては初めて、EV専用モデルとして販売される。
MINI エースマンは、MINI カントリーマン、MINI クーパーに続く新世代モデル第3弾として開発。MINIとしては初めて、EV専用モデルとして販売される。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
リサイクルポリエステル製の温かみのあるインテリアも、シンプルさを追求。コクピットの中心には、様々な操作が可能な円形有機ELセンターディスプレイが配置される。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の充電シーン。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の充電シーン。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の充電シーン。
ベースモデルの「MINI エースマン E」と上級仕様の「MINI エースマン SE」をラインナップ。MINI エースマン SEは、最大航続距離406kmが確保された。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の日本導入がスタートした。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の走行シーン。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の走行シーン。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の走行シーン。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
MINIを象徴してきたボンネットスクープやサイドスカットルを廃止、シンプルでミニマルなデザインを実現した。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のラゲッジスペース。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のラゲッジスペース。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のインテリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」の充電シーン。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
新世代MINI第3弾モデル「MINI エースマン」のエクステリア。
今回、ラインナップに加わった「MINI エースマン」は、新世代MINIモデルの第1弾「MINI カントリーマン」、第2弾「MINI クーパー」に続く第3弾モデル。コンパクトなデザインとMINIらしいディテールを融合させた、MINI史上初となるフル電動シティクロスオーバーとして開発され、洗練されたデザイン、5名乗車を可能とした広い車内空間、最大1005Lまで拡張可能なラゲッジスペースを実現した。
MINI エースマンは、ブランドのデザインDNAを継承しつつ、新しいMINIデザイン言語を採用。カリスマティック・シンプリシティーと銘打たれた、MINIの最新デザイン言語は、コンポーネント数を減らすことで、シンプルなデザインにフォーカスし、感情的かつ直感的に感じ取れるアイデンティティを実現している。
さらに、持続可能性を考慮した素材を積極的に導入。エクステリアとインテリアはクロームパーツやレザーを排除し、代わりにリサイクルポリエステルやリサイクルアルミニウムを導入するなど、将来を見据えた新世代モデルであることをアピールする。安全機能と運転支援システムは最新のシステムを搭載。また、車両に蓄えられている電力を外部へと給電することが可能な外部給電機能も装備した。
新型MINI エースマンを含む、全ての新世代MINIモデルは、カスタマーのライフスタイルの変化に対応し、MINI正規ディーラーでの注文受付に加えて、MINI公式ウェブサイトを通じて365日24時間プレオーダーが可能となっている。
要素を排したミニマルなエクステリア
MINIを象徴してきたボンネットスクープやサイドスカットルを廃止、シンプルでミニマルなデザインを実現した。
MINI エースマンは、MINIの伝統的なDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルなデザインを採用。新形状のLEDヘッドライト、複雑な八角形の輪郭と独自の存在感を放つグリルが個性的なフロントセクションを形成する。
重要なコンポーネントのみを残したクリーンなサーフェスが特徴で、ボンネットスクープ、サイドスカットル、ロッドアンテナなどを廃止。フラッシュドアハンドルとフィンアンテナを採用した。
アダプティブライト、ハイビームアシスタントが標準装備された「LEDヘッドライト」には、MINIらしい遊び心を表現した新機能を導入。シグニチャーライトは、フロントとテールライトの点灯方法を、3つのパターンから選択可能で、その日の気分に合わせてカスタマイズすることができる。
「Welcome/Good-bye」ライトは、キーを持った状態で車両に近づいたり離れたりすると、フロントとリヤのライトがまるで挨拶をするかのように点滅する。
中心に配置された円形有機ELディスプレイ
リサイクルポリエステル製の温かみのあるインテリアも、シンプルさを追求。コクピットの中心には、様々な操作が可能な円形有機ELセンターディスプレイが配置される。
インテリアは、ステアリングホイール背後に配置されていたメーターパネルが廃止され、ドライブに必要な全ての情報は前方のヘッドアップディスプレイと、円形有機ELセンターディスプレイに映し出される。
様々な要素を削ぎ落とし、巧みにデザインされた高品質なコンポーネントにより、前方への視界が開け、広々とした室内空間を実現。広々としたカーブを描くダッシュボードには布地を想起させる新素材を採用した。リサイクルポリエステルを使用したこの新素材は、編み物を作るような製造プロセスにより、手入れが簡単な構造になっている。
最先端の有機ELテクノロジーが採用された大型円形有機ELセンターディスプレイは、直径240mmの高品質ガラスを使用し、最適化された高感度タッチ機能を装備する。スマートフォンを操作するような直感的な操作が可能で、メインメニューに各機能がウィジェットとして横並びに配置され、スワイプやタッチで操作する。
メーターパネルとしての機能だけでなく、AR機能付きナビゲーションシステム、メディア、電話、エアコンディショナー、各種設定など、すべての操作を一括して円形有機ELディスプレイで実施する。
2種類の出力レベルをラインナップ
ベースモデルの「MINI エースマン E」と上級仕様の「MINI エースマン SE」をラインナップ。MINI エースマン SEは、最大航続距離406kmが確保された。
ベースモデルの「MINI エースマン E」は、最高出力135kW(183PS)、最大トルク290Nmを発揮する電気モーターをフロントアクスルに搭載し、0-100km/h加速は7.9秒。リチウムイオンバッテリー容量は126.0Ah/42.5kWhが確保され、1回の充電で310kmの航続距離を実現した。
上級仕様の「MINI エースマン SE」は、最高出力160kW(217PS)、最大トルク330Nmを発揮する電気モーターをフロントに搭載し、0-100km/h加速は7.1秒。容量54.2kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離は406kmが確保された。
MINIらしいゴーカートフィーリングを感じさせる、スポーティなキャラクターを持つシャシーシステムを採用。アクセルペダルの踏み込みに対する、電気モーターの反応を高めることで、最高のドライビングダイナミクスを楽しむことができる。同時に乗り心地も高い完成度を誇っており、パッセンジャーに快適な室内空間を提供する。
車両本体価格(税込)
MINI エースマン E:491万円
MINI エースマン SE:556万円
【問い合わせ】
MINIカスタマー・インタラクション・センター
TEL:0120-329-814
【関連リンク】
・MINI公式ウェブサイト
MINI エースマンを動画でチェック!