サーキット “2t超のスーパースポーツ”メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスを富士スピードウェイで全開試乗【写真・10枚目】 試乗車にはバネ下重量に貢献するカーボンセラミックブレーキと専用のミシュラン・パイロットスポーツS5が装着されていた。 今回試乗した「GT 63 S Eパフォーマンス」には固定式リヤスポイラーが装着されていた。 メルセデスAMGに乗ったことがあれば、戸惑うことのないスイッチレイアウト。 快適性とサーキットもこなせるサポート性を両立したスポーツシート。 最高出力612PS、最大トルク850Nmを発揮するM177型4.0リッターV8ツインターボ。 試乗会の行われた富士スピードウェイでは日本未導入の「GT 63 PRO 4MATIC+」も展示されていた。 試乗会の行われた富士スピードウェイでは日本未導入の「GT 63 PRO 4MATIC+」も展示されていた。 「GT 63 S Eパフォーマンス」にも比較試乗ができた。「GT 63 S Eパフォーマンス」とは右リヤの充電リッドの有無で識別できる。 「GT 63 S Eパフォーマンス」にも比較試乗ができた。「GT 63 S Eパフォーマンス」とは右リヤの充電リッドの有無で識別できる。 この画像の記事を読む