新型バイク 排気量が600cc~900ccのバイクはなぜ増えた? ベテランにも大型バイクの初心者にも最適な3つの「ちょうどいい」とは【写真・9枚目】 600cc~900ccクラスは注目モデルが目白押し。写真は2025年春以降に国内販売予定のヤマハ・YZF-R9(欧州仕様) ホンダ・CBR650R E-クラッチ ホンダ・CB750ホーネット ヤマハ・トレーサー9GT+ Y-AMT ヤマハ・MT-07 Y-AMT ヤマハ・YZF-R9(2025年春以降の発売予定) 筆者の愛車ホンダ・CBR650R(2020年式の初期型) 筆者が乗っていた2代目ハヤブサ CBR650Rの最高出力は95PS/12000rpm。私見だが、日本の公道では「ちょうどいい」パワーだと感じる 3代目の現行ハヤブサも、相変わらず圧倒的な動力性能を発揮 ヤマハ・YZF-R1M(写真は2025年モデル) 現行モデルの3代目ハヤブサは、価格(税込み)223万3000円 高級ツアラーのホンダ・ゴールドウイングツアーは価格(税込み)374万円(受注期間限定モデルで2025年7月現在で受注終了) カワサキのZ900RS ヤマハ・XSR900GP ホンダ・CBR250RR ホンダ・CBR400R アドベンチャーモデルのスズキ・Vストローム800DEなど、600〜900ccのミドルクラスは、様々なタイプのバイクが揃う。好みやスタイルに合わせやすいのも魅力だ この画像の記事を読む