軽トラの“骨抜き”がいま流行中!? 荷台泊の楽しみ方や機能性の幅が大きく広がる!!
2025.08.03 12:00 2025.08.05 01:24 更新
【旅する暮らしフェス×軽トラ村 Vol.5】
2025年3月15日〜16日の2日間、トラキャン専門のグリーンウッズログホームと軽トラ乗り有志がコラボイベントを開催。“軽トラ村”が開村され、全国各地から軽トラキャンパーが大集合した。そんな軽トライベントをレポートします！
2025年3月15日〜16日の2日間、トラキャン専門のグリーンウッズログホームと軽トラ乗り有志がコラボイベントを開催。“軽トラ村”が開村され、全国各地から軽トラキャンパーが大集合した。そんな軽トライベントをレポートします！
2台3箱を所有！すっかり軽トラ＆トラキャンにハマる!?
当車はハイゼットの標準キャブだが、家にはハイゼットジャンボもあり、さらに上屋（!?）は3つも所有。すっかり軽トラにハマってしまった。ちなみにジャンボにはカーボが載っているそう。しかも当車は背抜きまでしてあるコダワリ仕様。荷箱はオリジナル仕様で、各面がキレイに開くのが特徴。各面パネルはベルクロテープで着脱可能となっており、シチュエーションや好みに応じて簡単に変身させられるのであった。室内は白（＆シルバー）×黒でコーディネイト、FFヒーターは自作でセットと、“自分仕様”を突き詰めている。「ココに来るまで2泊、今日はココ、明日はふもとっぱらで1泊」と軽トラキャンプを満喫しているオーナーなのであった。
KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より
