オフ会 軽トラの“骨抜き”がいま流行中!? 荷台泊の楽しみ方や機能性の幅が大きく広がる!!【写真・2枚目】 DAIHATSU S500P HIJET TRUCK OWNER CNL hiroさん(広島県） コチラは、左上の人物写真にはないパネル（荷箱側面部）をセットした状態。このような仕様変更が簡単に行えるようになっている。 テーブルやチェアを展開するとともに、あおり部にボックスをひっかけてテーブルとして活用。ココの道具も白（＆シルバー）×黒が中心。 背抜きは、行き来可能になるのが魅力。さらに「背抜きすることで、キャビンは6～7cm程度空間が広くなる」というメリットもある。 この画像の記事を読む
