モノトーンでまとめた荷箱は見た目もオシャレ
アルミの荷箱を積み、バックボックス、タイヤ&ホイールも履き替えて…とカスタム。実はオーナーは発電機屋さん。「“発電機+○○”というのを提案している。今日は発電機+軽トラ&アルミ荷箱」と、商材のアピールも兼ねての参加だった。しかし、キャンプ現場での発電機は威力抜群。興味のある人も多いハズ。この日は最小サイズ900Wの製品を持ち込んでいたが、「こういう小さいのでも結構使えます!」とプロ目線で提案していた。




▷旅する暮らしフェス×軽トラ村
KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より



