トランスフォームする軽キャン!コレが自作というのだからスゴイ
軽トラ村ではなく、グリーンウッズログホームの側で参加していた山田さん。あまりにもユニークだったのでお話を伺いました。走行時は幅も高さもいわゆる荷箱付き軽トラ同等なのだが、フックを外し、パタパタと展開すると大人二人が独立&快適に寝られるベッドが出現、そして成人男性が直立できる室内高のある空間へとトランスフォーム。車両の全高2.5m、全幅2.4mを実現するユニークなスライド方式採用車だ。しかもコレ、自作というから驚き。

外国のトレーラーハウスを参考に、スライド機構等を採用し室内容積アップを実現。走りやすいサイズとゆったりした広い空間を両立。



▷旅する暮らしフェス×軽トラ村
KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より



