アジャスタブルハンドルブレース 汎用 Φ22mm~Φ22.2mmハンドルパイプ用/真っ直ぐにした状態のクランプ幅:203mm~285mm
SP武川取り付け確認車両:GROM(JC61/JC75/JC92)、モンキー125(JB02/JB03/JB05)、ダックス125(JB04/JB06)、CT125(JA55/JA65)、Ape/Ape100、XR50/100 Motard、PCX(JF81・JK05-1000001~1199999)、PCX150(KF30)、PCX160(KF47-1000001~1199999)、XSR125(BVF1)、Z125 PRO(BR125H)、エリミネーター(8BL-EL400A)


対象となるモデルのパイプハンドルに取り付けることで、ハンドル周りの強度やカスタム度がアップ。またスマートフォンホルダーやナビゲーション、アクションカメラなどが固定できるマルチクランプバーとして重宝する、とっても便利なアジャスタブルハンドルブレース。
クランプ部分は一般的なハンドルパイプ径と同じ「Φ22mm~Φ22.2mm」サイズを採用しているため、ハンドルクランプ固定型のヘルメットホルダーやメーター類など様々なアイテムが装着OK。
ブレースのクランプ幅は任意に調整可能で、多くの純正ハンドルやカスタムハンドルに適合(寸法は上記参照)。クランプ部分には開閉型のヒンジ式を導入。ハンドルパイプを外すことなく、簡単に取り付けが行える。
ハンドルブレースのマルチクランプバー部分(Φ22.2)のクランプ可能範囲は、約52mmの幅を左右に2個所確保。
本体はアルミ材を精巧に削り出し、表面をショットブラスト後、カラーアルマイトを実施。カラーはシルバーとブラックの2種類あり。本体にはSP武川のロゴを配置。
●汎用
●対象ハンドルパイプ:Φ22mm~Φ22.2mm
●ハンドルクランプ幅:ハンドルブレースを真っ直ぐにした状態でクランプ間を203mm~285mmの範囲で無段階調整可能
シルバー……7,480円(税込) 品番:08-01-0211






ブラック……7,480円(税込) 品番:08-01-0212






◎SP武川製対象ハンドルパイプ(下記表のハンドルパイプにはアジャスタブルハンドルブレースの同時装着が可能です)
| 品名 | 品番 |
| アルミミドルアップハンドル Type-2(ゴールドアルマイト)汎用 | 06-01-2503 |
| ステアリングハンドル(プレーン)汎用 | 06-01-2002 |
| アルミミドルアップハンドル Type-3 汎用 | 06-01-2528 ~ 2531 |
| アルミステアリングハンドル GROM ・モンキー125 ・ダックス125用 | 06-01-2511 ~ 2514 |
| アルミステアリングハンドル Z125用 | 06-01-2515 ~ 2518 |
| ステアリングハンドル(プレーン)PCX/PCX150用 | 06-01-2004 |
| アルミステアリングハンドル(ロータイプ/ブラック)GROM用 | 06-01-2520 |
| アルミステアリングハンドル ( ロータイプ/ブラック)ジクサー(NG4BG)用 | 06-01-2524 |
| ステアリングハンドルパイプ(リトルカブ/バーハンドルキット用) | 06-01-217 |
※本製品は、モバイルホルダーやナビゲーション等の固定を行う、マルチクランプバーとしての用途を目的としております。ハンドルパイプの剛性アップや転倒時のハンドル保護としては、不十分となります。予めご了承ください。
※過度な負荷は与えないでください。車両運送時等の固定器具としては使用できません。
メーター保護フィルム(クリア光沢/TPU/1枚入)……3,080円(税込) 品番:05-06-0080
対象車両:シグナス グリファス(BKG1/BKG2/BKG3/BKG4/BKG5/BKG6)


ヤマハの人気スクーター・シグナス グリファスのメーターをキズ・紫外線・汚れから守る、保護フィルム本体+吸着面保護用フィルムの二層型プロテクティブフィルム。
同品をメーターの表面に貼り付けることで、泥汚れやホコリが付着しても、メーターパネル本体を傷付けることなく清掃やメンテナンスOK。
フィルムは透明感を損なわず、視認性に優れたクリア光沢タイプを採用。また曲面のメーターパネルに対応させるため、ソフトタイプ(TPU素材)を導入。メーターパネルと保護フィルムの段差を抑制し、取り付け後もナチュラルな状態をキープ。1枚入り。
※本製品は水貼りで取り付けを行って下さい。
※本製品は強い衝撃からメーターの画面を保護する事はできません。
※本製品は“対象車両専用”の保護フィルムになります。
※メーター本体を取り外し保護フィルムを取り付ける必要があります。必ず車種ごとのメーカーサービスマニュアルと併せて取り付け作業を進めてください。
※粘着後に剥がした場合、フィルムが非常に柔らかく粘着が強い素材で破ける為、貼り直す事はできません。予めご了承ください。
※洗浄の際、高圧洗浄機やブラシを使用すると剥がれる恐れがある為、保護フィルム部分を避けて洗浄を行ってください。