DIY・メンテナンス 樹脂パネルを「カモフラ柄」にチェンジ! 『三菱トライトン』専用のプレカットデカールは、DIYで手軽に楽しめる!【写真・19枚目】 リアカーゴサイドのパネル部分も面積が大きくて、装着効果が非常に高いポイント。オバフェンと合わせて施工することで、サイドビューのアピール度は大きく向上。ハイエンドピックアップのイメージを大きく高めてくれる。 TSK GRAPHIX 三菱・TRITON タフネス感のあるフロントバンパー下部の純正黒部分に貼るフィルムも設定。ヘッドライトガーニッシュからの繋がりも良くフェイスまわりをスタイルアップ。 トライトンGSR用「プレカットデカール」 グラフィックフィルム(カモフラージュ) ハイラックスに用意されているプレカットデカールは、純正メッキ部分に貼るものを中心に設定。純正メッキに彫刻を施したように見えるエングレービングのデザインで高級感を底上げする。 リアスタイルもメッキバンパーやリアゲートハンドル部分にデカールを貼って、人とは違うオリジナル性をアピールする。 ハイラックスのアイデンティティでもある大きな開口部のグリル。その枠のメッキ部分をデカールでアレンジ。フェイスの印象がガラッと変わる。 純正メッキリアバンパーもエングレービングデザインでカスタムペイントしたかのようなスタイリングを実現している。 この画像の記事を読む