ショップ(カスタム) キャビン後方をオープン化!?『軽トラ・ガーレージハウス』は軽トラキャンパーを全面バックアップ【写真・13枚目】 まだまだ人気の高いTT2サンバーは後輪駆動で「農道のポルシェ」と呼ばれるほど人気が高い。 TT2サンバーの背抜きモデルには雨天対応の開閉可能な幌も装着。この機構を利用して雨風を気にせず荷箱とドッキングさせることも可能だ。 ちょっと懐かしいHA8/9アクティは背抜きとサンルーフがもれなくセットで構造変更可能。とてつもない開放感が味わえる。 本来はリクライニングする余地のないアクティも背抜きカスタムを施せばリラックスした着座姿勢でドライブを楽しむことが出来る。 一見すると何の変哲もない現行ハイゼットジャンボだが、ドアを開けて室内を覗き込むと空ヌケの開放感に思わずビックリしてしまうはず。 バケットシートを装着したハイゼットジャンボの背抜き仕様は、RECAROの刺繍が後方から丸見えなこともあってインパクト抜群。 S500P HIJET JUMBO A.F.Cとは軽トラカスタムのプロフェッショナルが、集まってできたプロジェクト。軽トラキャンパーの心強い味方だ。 ガレージハウス代表 中村仁司さん この画像の記事を読む