プレスリリース 富士6時間予選はトップ7がコンマ3秒差の大混戦「フェラーリ 499P」は50号車がポールから0秒295秒差の7番手タイム【動画】【写真・2枚目】 WEC第7戦富士6時間レースの予選・ハイパーポールが行われ、フェラーリ 499P 50号車が、ポールから0秒295秒差の7番手タイムをマークした。 14日に行われた予選セッション、僅差の争いが繰り広げられたハイパーカー・クラスは、1秒差内に14台がひしめく大混戦。フェラーリは、50号車のみがハイパーポールに進出し、51号車が12番手、83号車が13番手グリッドに終わった。 僅差の戦いとなったハイパーポールを終えたフォコは、決勝レースもライバルに対して厳しい戦いとなることを 予想している。 WEC第7戦富士6時間レースの予選・ハイパーポールが行われ、フェラーリ 499P 50号車が、ポールから0秒295秒差の7番手タイムをマークした。 この画像の記事を読む