歴史 アストンマーティンエンブレム完全解説|歴史を知ればわかる翼の意味【自動車エンブレム秘話17:アストンマーティン】【写真・12枚目】 アストンマーティンは、映画「007 ゴールドフィンガー」でジェームズ・ボンドが「DB5」をドライブしたことで世界の注目を浴びた(写真は最新モデルのDB12)。 シンプルな頭文字の"A"と"M"からウイング上のASTON MARTINを経て見慣れたイメージの翼形状のエンブレムに進化した。 アストンマーティンのロゴは、シンプルな頭文字の"A"と"M"からウイング状のASTON MARTINを経て、見慣れたイメージの翼形状のエンブレムに進化した。 1914年にアストンマーティンが生み出した「Coal Scuttle」。 これからも翼のエンブレムが、アストンマーティン の哲学である「究極のパフォーマンスと感情の融合」を表すアイコンであり続けるだろう。 この画像の記事を読む