バイクの知識 インボードディスク|初採用は80年代の名車CBX400F。ホンダの画期的ブレーキ機構が短命に終わった理由【写真・14枚目】 インボードディスクを世界初採用したホンダ・CBX400F(1981年) ホンダ・CB750フォア(1969年) CBX400Fに初搭載されたインボードディスクは、制動力と見た目の良さを両立した機構といえる ホンダ・CBX400Fインテグラ(1982年) ホンダ・CBX550Fインテグラ(1982年) ホンダ・VF400F(1982年) ホンダ・MVX250F(1983年) ホンダ・VT250F(1982年) ホンダ・VT250F(1982年) ホンダWGPワークスマシン「NS500」の市販レプリカバイクとして登場したMVX250F 3代目VT250F(1986年) 1987年に追加されたVT250Fのダブルディスクブレーキ仕様 フロントにダブル、リアにシングルのインボードディスクを装備したCBX550Fインテグラ 短命だったがユニークさは満点だったのがインボードディスク(写真は1982年式VT250F) この画像の記事を読む