ロードバイク趣味の相棒は今後ラリーカーぽく進化!?

愛車レヴォーグは純正流用のホイール以外はストック状態をキープしているものの、THULEのルーフトップボックスで荷物の積載性を向上させているまっつさん。それと言うのもセカンドシートを倒してフルフラットにしたラゲッジはロードバイク専用スペースと化しているから。今後はバイクを載せて何処までも分け入れるようリフトアップを施し、マッドフラップを取り付けてラリーカーテイストも採り入れていく方針です!!

SUBARU レヴォーグ(VM4)
タイヤを取り外すことなくマルっとロードバイクを積み込めるのが美点とのことですが、ちょっと贅沢すぎる空間利用術なのでは!?
極太の5本スポークが存在感バツグンのホイールはGRB型WRX STIの純正品を流用装着。ノーマルより太めでドッシリ感も倍増している。
センターコンソール脇には純正オプションパーツの小物入れを装着。手前に見えるのはSubaruCAMPのノベルティーアイテム!?
OWNER まつさん


■BASE CAR:2017y レヴォーグ(VM4)■WHEEL:WRX STI純正(18×8.5J+55)■TIRE:ハンコックVentus S1(245/40R18)

▷Subaru CAMP 2025 2025.5.24〜25@無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

北米から並行輸入した『トライベッカ』 マッチョ&スポーティなスタイルがキャンプ場で新鮮!

【Subaru CAMP 2025 Vol.3】 参加資格はスバル乗り限定というニッチ(!?)なキャンプイベント「Subaru CAMP」が、無印良品のキャンプ場を貸し切り過去最大規模で開催されました!! 今回はスバルのお膝元でもある群馬が舞台ということもり、SUBARU本社から生粋のスバリストである「有志の会」メンバーも多数参加。そんなスバルまみれのオートキャンプサイトの光景は壮観で、US志向の強いスビー達も多いことからルーフトップテントなど今どきのカスタム事例がそこかしこに!

MTでサーキット走行も楽しむ本格派! 雪道もガンガン走る『フォレスター』は最高の相棒

【FAVORITE SUBARU OWNER'S Vol.8】 SUBARUというとスポーツ系のチューニングがすぐに頭に浮かんでしまうところだが、最近ではフォレスターやクロストレックなどがアウトドア系カスタムでの人気も高いし、国産唯一無にとなるスポーツワゴンのレヴォーグなど、その独自性や運動性能の高さが魅力と、新たなファンを獲得中。 そんなスバル車に乗るこだわりユーザーたちをクローズアップ!

特別仕様車「STI Sport#」に魅せられ乗り換え!爽やかなブルーボディがキャンプ場で映えまくり!

【Subaru CAMP 2025 Vol.4】 参加資格はスバル乗り限定というニッチ(!?)なキャンプイベント「Subaru CAMP」が、無印良品のキャンプ場を貸し切り過去最大規模で開催されました!! 今回はスバルのお膝元でもある群馬が舞台ということもり、SUBARU本社から生粋のスバリストである「有志の会」メンバーも多数参加。そんなスバルまみれのオートキャンプサイトの光景は壮観で、US志向の強いスビー達も多いことからルーフトップテントなど今どきのカスタム事例がそこかしこに!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年9月号 No.357より