外装 こんな軽トラなら毎日乗りたい!『ハイゼット』と『キャリイ』が「あの名車」に大変身!【写真・10枚目】 fusion Facelift Kit(DA16 CARRY) 実際にサニーのボンネットに入っているセンターのプレスラインもキッチリ再現して、より実車の雰囲気に近付けている。なおヘッドライトやウインカーなどの灯火類は別売となっている(3万8500円)。 ライトベゼルは別体となり、塗り分けのしやすさにも配慮。同じくバンパーも別体構造。好みの色で塗装することで手軽にオリジナリティを表現できる。 フロントフェンダーもフェイスリフトキットの一部。プレスラインは純正とつながるように再現しているため、横から見ても自然な仕上がりとなっている。 サニーらしさが上手に表現されている格子状のフロントグリル。デモカーのようにブラックとシルバーの2色を使ってメリハリを出すのも面白いだろう。 奥行きに制約がある中で、限界まで立体感を追求したフロントバンパー。丈は純正と同等だから、横から見ても違和感はない。フォグは純正を移植可能。エンブレムは別途必要。 フェイスリフトキットはバンパー単品だけでなく、専用のブルバーをセットにして販売も行っている(26万1800円)。ブルバーはサビに強いステンレス製、ブラック塗装仕上げだからスパルタン。 fusion Facelift Kit(S500 HIJET JUMBO) 当時のサニトラ&サニーは丸目ライト。グリルは時代に合わせて変更された。ちなみにサニトラの国内最終型は角目ライトだった。 どんな荒れ地も走破できる優れた四駆性能を持つランクル300。海外での需要もあり、未だに多くのバックオーダーを抱えている。 この画像の記事を読む