ダイハツ クルマ選びの新しい選択肢になるかも? 懐かしいレトロ顔の『軽トラック』が続々登場! 元ネタも紹介!【写真・3枚目】 EARLY TRUCK(DA16 CARRY)●価格:14万800円~ ●仕様:フェイスチェンジ3点キット・シングルバンパー仕様 ●適合:DA16キャリイ 多少の知識があればDIYで取り付けできる設計も魅力。ライトの間に設けたガーニッシュは別売。フロントキット単品でも販売する。 FRENCH TRUCK(DA16 CARRY/S200 HIJET other)●価格:15万1800円~ ●仕様:フェイスチェンジ3点キット ●適合:DA16キャリイ・S200ハイゼット他 MOOKU Cab(DA16 CARRY)●価格:33万000円 ●仕様:フロントキット+リアキット ●適合:DA16キャリイ CLASSIC(S500 HIJET JUMBO)●価格:14万800円~ ●仕様:クラシックフェイスチェンジキット ●適合:S500ハイゼット(後期はハロゲンヘッドライトのみ対応) ベンチレーターを模した造形の部分には5つの穴が開けられているが、製品自体は無加工。なお丸目ライトはLEDヘッドライト車は取り付け不可となる。 Screenshot リア用キットはポーターキャブおなじみの丸テールを採用しているため、リアリティが向上。一部パーツはキャリイ純正を流用する。 愛きょうたっぷりな丸目ライトが特徴。実車は設計が古いため維持するのが大変だが、現行型のキャリイトラックなら心配無用だ。 デビューは日本の戦後間もない1947年。そこから大きくカタチを変えることなく、34年間も生産された。個性的な形状でファンが多い。 実用車としてのイメージがさらに強かった時代に登場したキャリイだから無駄な装飾はなし。だがプレーンな表情で親しみを感じる。 T360 ●価格:16万3900円 ●仕様:ホンダT360LOOKフロントフェイスキット ●適合:HA6・7アクティトラックLOOK(ACTY TRUCK) 軽自動車は空冷の2ストが当たり前だった時代に、何と日本初のDOHCエンジンを搭載。30馬力と当時では異例の高出力を発生した。 この画像の記事を読む