オフ系スタイルの鉄板ホイールが充実【DELTA FORCE】
デルタフォース、クリムソン、エクシズルラインは合同でブースを展開! それぞれが自慢のOFF路線アイテム、アウトドアレジャー向け用品を持ち込んだ。レジャーの現場で重宝するバットウイングオーニングも見られた!!





あのモータースポーツ系カスタマイズ・メーカーがアウトドアギア!?【CUSCO】
「クスコがキャンプ用品?」とオートサロンで驚いた人もいると思われるが、当イベントでもクラクソンのキャンプギアを提案! アウトドアでも活躍するSUBARU車との相性も◎、気になる人も多いのでは? もちろんクスコが誇るサスペンション、補強&駆動系パーツも装着済みだ。



イベント会場でキャンピング仕様の車両を販売【FLEX】
昨年に続き“クルマの物販”をしていたフレックス。キャンピング仕様ハイエース『モビーディック』など人気の車両を“物販”していたのだ。そのほか、アイアンマン4×4のアイテムを装着した70ランクルも要注目。最新のドロワーキットを組み込んだランクル100など見どころ満載!






中国から上陸したアウトドア系カスタムの新興ブランド【AO WHEELS】
日本では新興ブランドとなるが、世界のカスタム市場では10数年の歴史を誇る「AOホイールズ」は、様々なパーツを発信している中国ブランドだ。ルーフキャリアやサイドオーニング等、オフカスタムに似合うパーツの販売も行っているが、もっとも得意とするのはオーダーメイドホイール。意匠から製法まで、なんでも対応できるポテンシャルが自慢とのこと。



一方ノマドが履くモデルは参考品。鍛造の5スター仕様だが、反響により、意匠、製法、色等を変更するという。


オシャレ感を追求したコラボブース【GO OUT×OPEN COUNTRY】
オープンカントリーを擁するトーヨータイヤは雑誌『GO OUT』とコラボ。タイヤを展示するだけでなく、世界観にもこだわった。注目は新作オープンカントリーH/TⅡ。街乗りOK、お洒落なルックスと、気になるポイント多数!


ゴツさが印象的なオープンカントリーR/Tトレイル。オンロード性能を確保した新ラギッドテレーンタイヤだ。


マフラーの人気ブランドがBBQストーブを製作!?【FUJITSUBO】
マフラーでお馴染みのフジツボ。同社がキャンプギアを製作・販売しているって知っていますか!? 得意の金属加工技術を活かし、BBQストーブやチタン製トングを販売中! クルマ好きが使うなら、フジツボ製ギアっていうのはいかがでしょう?


この夏欲しいフリーズクーラー【RiBLE】
高さ2m、幅1.8mのテントやルーフトップテントをアピールしていたリブレ。ユニークだったのはフリーズクーラー。バッテリー駆動で冷える・温まるデバイスで、夏場のレジャーで重宝する!


▷東京アウトドアショー2025
開催日/2025年6月27日(金)〜29日(日)
開催場所/幕張メッセ国際展示場展示ホール1・2・3(千葉県)
STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年9月号 No.357より


