外装 APIOの『ジムニーノマド』は林道でも街中でも格好いい!! だから運転するのが楽しくなる【写真・5枚目】 JC74 JIMNY NOMADE APIO JC74 JIMNY NOMADE APIO ■しし狩りバンパー(アルミスキッドプレートセット) 13万2000円 ■フロントエプロン 1万8700円 ■しし狩りバンパー用IPF2インチドライビングランプステー (左右セット) 5500円 ■レイヤードグリル 4万8400円 ■レイヤードグリル用デイライプセット 未定 ■タクティカルリヤバンパーJC74用(塗装品) 未定 ■ナンバー移動キット 1万9360円 ■カイダックコーナーガード 2万4200円 ■フロント牽引フック(しし狩りバンパー装着車用) 左右各2万4640円 ■リヤ牽引フック(タクテォカルバんパー装着車用) 1万3200円(1ケ) ■アピオ×AXIS ボンネットガード 参考商品 ■アピオ×AXIS Cピラーガード 参考商品 ■ミッドナイトフォレストウォータータンクマウント 参考商品 ■静香御前まフラー 未定 ■アルミペダルセットAT用 1万1550円 ■アルミフットレスト 7150円 ■フリップアップドリンクホルダー 5500円(1ケ) ■アルミトランスファーノブ 8250円 ■ウェビンググリップカバー 4620円 ■ナッパレザーサイドブレーキグリップカバー 8800円 ■アピオ×AXIS A-TRAS(タクティカルラックシステム) 参考商品 ■WILDBOAR Venrura(16×6.0J)ガンブラック 3万9600円/1本 ■Aマークハブキャップ 2750円(1ケ) ■トーヨー・ オープンカントリーMT(225/75R16) JB64やJB74に比べて全長が伸びたノマド。リヤドア部分が追加され、かなり異なる雰囲気に仕上がっている。なお、車高に関しては、純正のままでも十分にカッコ良い。 ラダーやCピラーガードなど、こちらも車両の雰囲気を高めるのに最適なアイテム。コーナー部分にもガードを設定。 スペアタイヤの横にウォータータンクを取り付けることができるマウントもラインアップ。オフロード感を高めることができる。 丸形のライト類がレトロな雰囲気も醸し出すリヤバンパー。ショート化することでタイヤの存在感も増し、車両自体の雰囲気UP。 現在開発中の専用マフラー。タクティカルバンパーを装着すればタイコなども見えるようになり、インパクトがアップする。 タクティカルバンパー装着車専用となるリヤの牽引フック。こちらもイエローとレッドの2色あり。厚みは9mmとなっている。 リヤバンパーのショート化に伴って、ナンバープレートをリヤゲートに移設するためのキット。ジムニーでは定番のひとつ。 ボンネットの横に取り付けて林道の木立などから車両を保護するボンネットガード。こちらは参考品となっている。 レイヤードグリルには、別体タイプのデイランプセットを開口部に装着。立体感が増し、フェイスイメージを一新することができる。 グリル下から内部機構が見えないようにする目隠しの機能も持つフロントエプロン。丸穴を開けて、強度もデザイン製もアップ。 イエローの本体がオシャレさをアップさせる牽引フック。バンパー下のアクセントには最適。他に、レッドも設定あり。 しし狩りバンパーのライトガード内に装着されたIPFの追加灯。APIO製のランプステーで、しし狩りバンパーへボルトオン装着。 JB74およびノマドの横幅に合わせて最適にリサイズされたしし狩りバンパー。オフロード感も強く、変貌感を楽しむことができる。 足元に履くのはワイルドボア ベンチュラの16インチ。鉄ちんホイールを思わせる意匠がどんなスタイルのジムニーでもグッとハマる。ちなみに、タイヤはオープンカントリー。 マグセーフに対応したiPhone用の車載充電器(ただし、Pro MaxおよびPlusは除く)。使い勝手の良いアイテムも設定あり。 運転席足元のドレスアップなら、ペダル類がおすすめ。アルミ製なので質感も高く、カッコ良くまとめてくれる。 アルミ製のトランスファーノブや、サイドブレーキのグリップカバーもAPIO製。手触りや使い心地が良いのが特徴だ。 波状のベルトにアイテムを引っ掛けておくことのできるグリップカバー。見た目だけでなく機能性も高いアイテムと言える。 アピオのアイテムを使えば、リヤドアの裏側を収納スペースに変えることも可能。アイテムを引っ掛けておくことができる。 カーボン素材でできた、車載用ラックシステム。ものを掛けたり、釣り竿を収納したりと使い勝手は抜群。しかもカッコいい‼ この画像の記事を読む