プレスリリース ベントレーの“ラストW12エンジン”車「バトゥール コンバーチブル」が最終認証試験でドイツ〜スペイン3000km走破【動画】【写真・5枚目】 2台のベントレー バトゥール コンバーチブルによる最終認証試験が開始され、まずはドイツからスペインまでの3000kmを走破した。 最終認証テストが開始された「ベントレー バトゥール コンバーチブル」。 最終認証テストが開始された「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のインテリア。 最終認証テストが開始された「ベントレー バトゥール コンバーチブル」のインテリア。 フォルクスワーゲン傘下で生まれ変わったベントレーを象徴するW12気筒エンジンは、このバトゥール コンバーチブルを最後に生産を終了。2台のプレ生産仕様でのテスト終了後、いよいよカスタマーへのデリバリーが開始される。 欧州の公道を舞台に行われる最終認証試験には、「カーゼロ」と「エンジニアリングカー」という2台のプレ生産車両が投入された。 この画像の記事を読む