アイテム(カスタム) ノマド専用品を開発中! 『ジムニー』を知り尽くした“ジャオス”のカスタムパーツはどれも機能的でカッコいい!!【写真・11枚目】 クロスカントリービークルを連想させるアグレッシブな造形がウリのフロントスポーツカウル。デモカーはマットブラック塗装品を装着。 JAOS STYLE JB74 JIMNY SIERRA 専用丸型テールを採用することで大幅なショート化を実現したリアスポーツカウル。新たにバックセンサーを移設できる4型用を設定した。 ■フロントスポーツカウル(マットブラック) 7万7000円 ■フロントグリル(マットブラック) 5万2800円 ■ボンネットプロテクター 3万800円 ■フロントスポーツカウル用スキッドプレート 1万3200円 ■リアスポーツカウル(マットブラック) 10万3400円 ■ドアハンドルプロテクター 5500円 ■オーバーフェンダープロテクター 8800円 ■フューエルリッドプロテクター 5500円 ■サイドアンダーガーニッシュ 4万8400円 ■フラットラック1250×1400 type-B 14万800円 ■フラットラックオプションウォールバー 8360円 ■フラットラックオプション ウィンドディフレクター type- A 4400円 ■マッドガードⅢスポーツカウル専用フロント 1万5400円 ■マッドガードⅢスポーツカウル専用リヤ 1万5400円 ■けん引フックフロント左側 1万5400円 ■アームプロテクターフロント 2万9700円 ■アームプロテクターリア 2万4200円 ■ドアインナープロテクター 8800円 ■BATTLEZマフラーZS TCスポーツカウル用 8万1400円 ■BATTLEZリフトアップセット VF -R ver.A(40)コンプリート 18万4800円 ■BATTLEZステアリングダンパー 2万900円 ■BATTLEブレーキパッド type-EX フロント 1万7600円 ■EXCEL JX3(16×6.0J・マットブラック) 3万5200円/1本 スクエアな形状でジムニー乗りに人気のフラットラック。そのままでも使えるが、オプションのウォールバーを装備すれば、より多くの荷物を積むことができる。 新作のフット部分をインジェクション成型樹脂に変更したタイプB.。形状的にフラットラックとの相性も良さそうで、ジムニーシリーズとのマッチングも良し。 純正ボンネット形状に合わせてカット済みだから、貼るだけでボンネットを保護できる。端にさり気なく入れたジャオスのロゴがアクセント。 6mm厚のステンレス板で作られたけん引フックは、同社のスポーツカウルだけでなく純正バンパーにも装着可能(一部カットなどが必要)。 サイドアンダーガーニッシュは純正サイドと比べてかなりスリムで、乗り降りの際に足がぶつかりにくい。素材は塗装が不要なAESを採用。 跳ねた飛び石が当たってキズが付きやすいリアの純正オーバーフェンダー。カーボン調のオーバーフェンダープロテクターで保護できる。 安定したハンドリングを実現するステアリングダンパーもリリース。純正比約15%強化タイプとなり、純正と付け替えるだけで効果を実感。 ツインスポークのエクセルJX3。スポークにリブを設けることで骨太感を強調。冷却フィンをイメージしたディスク外周のデザインも力強さをもたらす。 40mmアップのスプリングは、チタン配合材を使用して耐ヘタり性を大幅に向上。そしてダンパーは微振動を吸収するハーモフレック機構を搭載する。 マフラーは位置などを煮詰めたスポーツカウル専用品。出口はチタンカラーとスタンダードなステンレスの2種類。純正バンパー用も設定。 ジャオスの次なる展開はジムニーノマド。スポーツカウルはデイライトを内蔵し、フロントグリルにはトレンドのマーカーランプを仕込むなど、既存のパーツをバージョンアップさせた商品も検討している。ダミーボルトをあしらったフェンダーガーニッシュの発売も期待したい。マフラーの開発も進めており、JQR認証をクリアすれば近いうちに発表できることだろう。ノマドユーザーはもちろん、納車待ちの人もジャオスのパーツに乞うご期待。 この画像の記事を読む