連載

SUBIE

流用パーツを探して賢くカスタム、見た目以上に乗り心地抜群!

お気に入りのカスタムポイントは、マッドフラップとアメリカで買い付けてきたペリンのタワーバーで、このタワーバーはエクシーガ用ではなくGRB用である。他メーカー製のパーツでエクシーガとGRB用が共通であるのを調べて、もしかして装着できるかも!?と思い、その他のパーツも取り付けができそうなアイテムはアメリカで購入して試しているそう。エクステリアはヘッドライト下のチークラインやマッドフラップ、キャリパーをはじめ、エンジンルーム内のタワーバーやバッテリーホルダーなどをレッドでまとめてアクセントカラーにしている。このオフ会ではオートプロデュースA3のトライアングルサポートを新たに現地装着。帰りのワインディングでその効果を感じられるのを楽しみにしている。

SUBARU エクシーガ【2010年式】

消耗品は早めの交換を意識してます

実は先日タービンシャフトが折れてしまい交換したばかり。長く乗り続けるために、基本的にオイルフィルターなどの消耗品は早めに交換している。もちろん、エンジンオイルやデフオイルなども定期的にメンテしている。

OWNER RIMさん 趣味のスノーボードで山道をよく走るので、エクシーガのパワフルな走りと、走行安定性をサポートする赤骨の性能の高さに大満足している。

主要スペック
■ホイール:レアマイスター・LMS(18×7.5J) ■タイヤ:ピレリ(215/45) ■エクステリア:グリル=リベラル、マッドフラップ=MFF ■チューニング:ダウンサス=ワンガン、マフラー=STI、タワーバー&プーリー=PERRIN

【旧「エクシーガ箱根オフ」箱根だよ全員集合!】
■開催日:2025年8月23日 ■開催場所:箱根大観山パーキング■主催:EXIGAオーナーズクラブ

さながらエクシーガ STI S701!? 7シーター・レガシィS402(と2台)

ミニバンとしてレア車の部類になるが、ユニークなクルマ故に熱烈なファンが多いスバル エクシーガ。 そんなエクシーガを愛するオーナーたちの全国オフに潜入!  実は今回がファイナルだそうで……、さっそくオフ会の様子を見てみよう!!

STI「S402」タービンを搭載した最速『エクシーガ』登場! エキゾーストも等長等爆!!

【FAVORITE SUBARU OWNER'S Vol.6】 SUBARUというとスポーツ系のチューニングがすぐに頭に浮かんでしまうところだが、最近ではフォレスターやクロストレックなどがアウトドア系カスタムでの人気も高いし、国産唯一無にとなるスポーツワゴンのレヴォーグなど、その独自性や運動性能の高さが魅力と、新たなファンを獲得中。 そんなスバル車に乗るこだわりユーザーたちをクローズアップ!

『エクシーガ』を2.0GTターボ『クロスオーバー7』へ進化させるスマートな純正パーツ移植

【Subaru CAMP 2025 Vol.7】 参加資格はスバル乗り限定というニッチ(!?)なキャンプイベント「Subaru CAMP」が、無印良品のキャンプ場を貸し切り過去最大規模で開催されました!! 今回はスバルのお膝元でもある群馬が舞台ということもり、SUBARU本社から生粋のスバリストである「有志の会」メンバーも多数参加。そんなスバルまみれのオートキャンプサイトの光景は壮観で、US志向の強いスビー達も多いことからルーフトップテントなど今どきのカスタム事例がそこかしこに!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年11月号 No.359より

連載 SUBIE

オフ会 2025.11.28

オフロードスタイルにメッキは不要!? タフな『レガシィアウトバック』は、US小物も積極導入!!

オフ会 2025.11.27

「そもそもパーツがあまりない」昨夏やっと出たワイドフェンダーを装着した『レヴォーグ』はボディ補強も抜かりなし!!

オフ会 2025.11.26

10J+3のディープリムなBBS LMを華麗に履く! エアサスで『レヴォーグ』で規格外のロースタイルを実現

オフ会 2025.11.26

フリマサイトで10万円! ディアスじゃないよ『サンバーバン』だよ。運転席にはレカロが鎮座

オフ会 2025.11.24

ブレーキはツインキャリパー! ボルクレーシングの名作「TE37」の10.5J+30が『レヴォーグ』にベストマッチ

DIY・メンテナンス 2025.11.24

パトランプも入手済み! USポリスな『レガシィ』は、白と青のコンビネーションがクールで個性的