バイクレース パドックでライダーを支えるクシタニ。MotoGPレーシングスーツの現場【写真・6枚目】 肩のプロテクター部分。「(以前は)尖っているデザインだったので、転倒すると削れやすいため、フラットな形状へ、といった改良をどんどん施しています」とのこと。©Eri Ito パドックでミシンによるレーシングスーツの補修も行う©Eri Ito 外していたパッドがあれば、走行が始まる金曜日前にその取り付けなどの作業も必要©Eri Ito 現在、MotoGPライダーが使用するレーシングスーツのハンプ©Eri Ito タンクと接する部分が擦れてしまう。こうした部分の色を塗り直す作業も行う©Eri Ito ニーグリップする部分はこのように革が変色してしまう。こちらも塗装が必要になるという©Eri Ito ©Eri Ito この画像の記事を読む