DIY・メンテナンス バッドとボールは完全自作!? 洒落た小物作りがリアルなストーリー感を作ります【連載・魅せプラモ部 Vol.5】【写真・1枚目】 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 エポキシパテでざっくりと形を作った状態。主材と硬化剤を混ぜて、粘土のように造形します。100gで1000〜1500円程度です。 エポキシパテは硬化後に削るように細かな部分を調整できるのも便利。バットの太さの変化がリアルです。色は筆で塗れます。 右端の白いコーンがエポキシパテで作ったベース。それにお湯プラを被せて型を作り、色付きのUVレジンで量産(写真左下)する。 ポールはプラ棒を黄×黒に塗装。コーンに被せる黒い重しはプラ板をカットして成形。写真ではプラモとは思えないほどリアル。 この画像の記事を読む