DIY・メンテナンス デロリアンでタイムスリップ! 撮影方法の秘密⁉︎ 実は超アナログでした(笑)【連載・魅せプラモ部 Vol.7】【写真・1枚目】 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 撮影手法はさておいて、プラモのクオリティは相変わらずハイレベルです。錆びてる上に、ちょっと焦げてるから、数回タイムスリップしてるんでしょう。行灯の「NOTHIN’ SPECIAL」は日本人がNYで手掛けている服飾ブランド。こういうとこ、部長はセンスいいですね。 アナログ!!!!!と突っ込まざるを得ない撮影方法。吊り下げるための銅線をもう少し考えたら、もっと違和感なく、うまく魅せられそうです。 ボンネットやホイールのサビ、バンパーのヤレ具合が絶妙です。映画の舞台、1985年からすると35年後。リアルにこんな感じになりそうです。 この画像の記事を読む