DIY・メンテナンス カラーコーンやバイクの残骸も!? 放置車両のストーリー感を細部まで、ユニークな発想が完成度に奥行きをつくります!【連載・魅せプラモ部 Vol.11】【写真・6枚目】 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 絶妙にウェザリング(風化)させたモンキーはエフトイズのヴィンテージバイクキット。クラウン同様に1/24スケールなのでサイズ感もぴったり。 自転車はフジミ模型のツール3という1/24スケールのプラモ。それをベースに警察官が乗る昔ながらの白チャリをイメージして作り込んだそうです。 こちらも同じくフジミ模型のツール3に入っているフロアジャッキ。それをエアジャッキ風に十字の持ち手に作り込むという謎のこだわり。 リアル感抜群の鳥の糞。ネットで写真を見てひたすら調色をしたそうです。ただの白ではなく、緑や黄色を入れるとリアルになるそうです。 この画像の記事を読む